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フランチャイズ加盟店オーナーのモチベーションを維持するために本部が行うべきこと

フランチャイズでは、本部がノウハウを提供して加盟店に運営をしてもらうスタイルを取っているので、一定レベルの運営はどこの店舗でも可能となっています。

ですが、全ての店舗が上手くいっているとは限りません。

売上が順調に伸びている店舗、伸び悩んでいる店舗様々です。

大きな要素としては出店地域によるものが多いですが、長期的な視点から見ると加盟店オーナーのモチベーションも売上に直結する部分でもあります。

そこで今回は加盟店オーナーのモチベーションを維持する方法をご紹介していきます。是非最後までご覧ください。

オーナーのモチベーションが下がるとどうなるか

加盟店オーナーのモチベーションは、加盟店の売上に直結します。

モチベーションが高い時はSNSやホームページの更新をたくさん行い、モチベーションが下がると何もやらなくなってしまうと永続的な運営は難しくなってしまいます。

最悪の場合、脱退といった場合もありますので、最悪な事態を引き起こさないためにはオーナーのやる気次第ということになるので、モチベーションを下げないようにしましょう。

インセンティブ策

オーナーのやる気を出すための施策のことを一般的にインセンティブ策と言います。

主には売上規模によるロイヤルティの低減や、売上の伸長による報酬など金銭的な面でモチベーションを上げる方法も効果的です。

金銭的なサポートは加盟者のモチベーションを上げる有効的な方法でもあるので、このような施策があるかどうかによって加盟者のモチベーションの変化は計り知れません。

金銭的なサポート以外にも、運営レベルの評価によって表彰を行ったりすることで、他の加盟者との張り合いも出てくるのでオススメです。

金銭的な面と精神的な面でサポートするようにしましょう。

加盟者に経営者であることを自覚させる

お金を払って加盟すれば本部がなんでもやってるれると思い込んでいる加盟者は非常に多いです。

本部と加盟店は事業者同士のビジネスパートナーであることを自覚させなければいけません。

サラリーマンよりもリスクが多いという部分をわからせることによって、加盟者側は危機感を持って運営するので、必然的に加盟店の売上が伸び、オーナーのモチベーションも向上します。

オーナー会の実施

オーナー会とは、加盟オーナーによる会合のことで、オーナー同士による情報交換や本部への提案をまとめる場でもあります。

本部が介入せずに行われるパターンもありますが、加盟店のみでオーナー会を実施するのを禁じている本部もあります。

加盟者のみでの開催を不安に思うかもしれませんが、横のつながりを持たせることにより、加盟店独自の方法も聞き出すことができるので、オーナー同士の刺激を与え合える場なので、本部は定期的にオーナー会を実施するようにしましょう。

本部の成功事例や失敗事例については共有しやすいですが、加盟店側の成功事例や失敗事例についての情報は入手しにくいかもしれません。

加盟店との信頼関係を築き、成功も失敗も共有できる存在になることで、加盟店オーナーのモチベーション維持につながります。

加盟店オーナー以外にも加盟店が雇っているスタッフも交えて会合を開催することによって、加盟者側のスタッフも同時に刺激されてモチベーションを保つことができます。

外発的な動機付けと内発的動機付け

人のモチベーションには、報酬を与えられるから努力する面と、自分のために努力をする面があります。

基本的に長期的なモチベーションの維持には内発的動機付けが欠かせません。

なので、報酬を与えることも一つの手段ではありますが、本部が加盟者のモチベーションを上げるためには内発的動機付けが必要となるので、加盟者とのコミュニケーションは欠かすことができません。

しっかりと加盟者側ともコミュニケーションを取れる機会を設けるようにしましょう。

まとめ

加盟店の中には売上が伸びていない店舗、伸びている店舗がどうしても出てきます。

出店地域以外にも加盟オーナーのやる気、モチベーションも店舗の売り上げに直結するので、本部はオーナーのモチベーションを管理する必要があります。

加盟者は本部任せの方が多いので、加盟店オーナーは本部と対等な関係であることと、加盟者は経営者であることを自覚させましょう。

自覚をさせることでオーナー自身が危機感を持って本部にも良い影響を与えることができます。

この記事を書いた人

株式会社EVANESS代表取締役
株式会社GENESS代表取締役
フランチャイズ大学代表講師
衛藤 淳

1993年生まれ愛知県出身。高校卒業後、工場に就職。手取り12万5千円の仕事をする中でストレスと失恋をきっかけに、ジムに通い始め、トレーナーを志す。進学し、在学中に日本で初めて学生の身分でジムを開業。

2018年3月に起業。ジムをオープンし、10月に2店舗目を出店。2人のスタッフで緑区店が月商450万を達成。同年5月にFC募集開始。独自のスキームにより、月1万円の広告費でFC加盟が北海道から長崎まで、16店舗集まる。

 

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